2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
年末なので2009年アニメのOPED曲をピックアップしてみた。 基準は好きなところが思い出せた曲。 14曲になった。 silky heart (とらドラ!) 震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!…という感じの歌詞。 HANAJI (まりあ†ほりっく) 鼻血を吹く変態が見える。 …
デザインパターンのパターンではなくパターンマッチのパターン。 Haskellにはn + kパターンという、漸化式を書きやすくする構文があるのだが Scalaで試みる。
PowerShellのbreakは、 パイプ処理を、先行する関数を含めて途中で止める 効果があると知った。
正規表現の後方参照をダブルクォートの中でしようとすると変数が展開されるためハマる。 以上。 "hoge" -replace "(.)(.)(.)(.)", '$4$3$2$1' "hoge" -replace "(.)(.)(.)(.)", "fuga$4$3$2$1"実行結果 egoh fuga
概要 2回ハマったのでメモ。 eqの定義とパターンマッチ(の型アノテーション)の難しさのせいで、 eqがtransitiveであることの証明は意外に難しい。
概要 Coqの型クラスはレコード。普通の型と同様に使える。
字余り。 先日、一社から内定が出た。 入社の意思を伝え、就職活動終了。
注意 本物のif式ではありません。 if式っぽいもの。 概要 動的型付け言語では、if式(条件式)がいろいろな型について使える。 (数値型、オブジェクト型、など) それを静的型付けのScalaでやってみる。
概要 呼ぶとそれ自身がいなくなるような関数はないものかと一考。
前回のエントリー http://d.hatena.ne.jp/kya-zinc/20091205/1259999256 を考え直した。 要するに無名関数からthis(自分自身の参照)が見えればよいので applyの引数として渡してやる。 呼び出しにはもう一つの無名関数f => f(f)を使ってやる。 object Anonym…
PowerShellのパイプで再帰 再帰呼び出しでスタックオーバーフローします。 それだけ。 {& $_} | % {& $_} Scalaの無名関数で再帰? Scalaの無名関数で再帰ができるのかどうか気になった。 object AnonymousRec { def main(args : Array[String]) : Unit = { …
バイトコードを見てみよう 前回のエントリー id:kya-zinc:20091204 でコンパイラにバグがあったことを知った。 何が違ったのかな、と思い、Javapコマンドでバイトコードを見てみた。 問題の関数のみ抜粋。バグあり版 public void finally_rec(int); Code: 0:…
注意 (12/4追加) コンパイラのバグでした。 fixされている模様です。 概要 finallyの中でenclosing関数の再帰呼び出しをするのは非常に危険。
概要 foldlの時 http://d.hatena.ne.jp/kya-zinc/20091128 と同じように、 パイプから流れてきたオブジェクトをスクリプトブロックでたたみこむ。
11月29日、みるくらりあっとVol. 2にて ave;new feat. 佐倉紗織のライブを初めて聞いた。ボーカルは佐倉紗織単独で 60分12曲という濃密さに満足。 この長さのライブは初めてということなので 幸運だったかもしれない。 歌手として体力、肺活量などのレベルが…