退屈は不快である

よく退屈で不快に感じている。
なぜ退屈が不快に感じるよう進化したのかわからない。
差し迫った危機がないのはよいことだ。
話は逆で、不快だから退屈だと認識しているのかもしれない。
不快なのは事実なので、対策を探して心理学や人生訓の本を読み漁ることにしよう。