怒りのツイート

ブログや書籍には怒りをぶつければ自然に書けると主張する人たちがいる。
一般化すると、感情が動いたときには文章が書けるのだ。
ただし、感情が動いても、記憶しておかなければ、その感情はすぐに忘れてしまう
そこで感情が動いた時には思っていることをTwitterにつぶやいておく。
自分のつぶやきを後から参照すれば、そのときの感情が思い出せる。
これにより、時間と筆記具がある時に自然と文章が書けるはずだ。